掛け捨て保険とは

掛け捨て保険は、一般的に返戻金の無いタイプの保険のことをいいます。


生命保険の掛け捨て損なのか?こういったイメージはまだまだ強いようですね。


掛け捨ての生命保険の「定期保険」と「養老保険」で比べてみると、どちらの保険も35歳で加入し、60歳までの間1,000万円の死亡保障になっています。


保険期間満了まで生存していた場合には、養老保険であれば1,000万円の満期金が受取れる一方で、定期保険は期間満了で保障は終了し、返戻金も満期金もありません。


つまりどちらが有利かは、今後25年間の金利次第。


最後にならないと結果はわかりませんが、現在の個人向け国債の金利は0.8%程度。現在でもこのくらいの金利水準の金融商品はある、ということは念頭に入れておいても良いのではないでしょうか。


保険の掛け捨ては一概に損だとは言えません。貯蓄性の高い保険の利用はとても有効です。


スポーツ保険の掛け捨ては万が一という時の為にもかけておいた方がいいでしょう。しかし、保険の原則は「急激で偶然な外来の事故」により被った傷害及び傷害に起因する後遺障害及び死亡が対象となります。ですから、悲しいことに「骨にひびが入った」ということぐらいでは保険は支払ってもらえないということがあります。


医療保険の掛け捨ては、保険料から見ると、早死にするのなら「掛け捨てタイプ」、長生きするなら「終身タイプ」の医療保険を選んだ方がよさそうです。


死亡保険の掛け捨ては、言うまでもなく掛け捨ての保険ですから、裏を返せば、掛け捨てであるが故に60歳までに死ななければ、払い込んだ保険料はそっくり捨ててしまうことになります。保険会社ではアリコ、損保ジャパン、チューリッヒ、アフラックなどが有名です。


火災保険の掛け捨ては、1年更新型の掛け捨てが一般的でしたが、最近は積み立てのできる火災保険も種類が増えてきました。


掛け捨て医療保険で、「掛け捨てはイヤだから、途中で給付金が出るタイプにしている人が多いですよ」とよく聞きますが、保険期間が10年、15年という定期型で更新していくものもあるので参考にしてみてはいかがですか?


掛け捨て死亡保険とは、「定期保険」のことを指します。「定期」という名前がつく通り、5年とか10年とか定まった期間だけを保障するものです。これはその期間内に死亡した時と高度障害になってしまった時にしか保険金が給付されませんのでご注意を。


がん保険の掛け捨ては、保障の対象をがんに限定した保険です。一定期間だけ加入する定期型と保障が一生受けられる終身型などがあり、そのなかでも満期返戻金や解約返戻金が出る積み立てタイプ、それらがない掛け捨てタイプなど、さまざまな種類が存在します。





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